利用者からは、「低学年の子どもがすくすくスクールルに通う会社員の母」の声として、「(略)午後6時過ぎまで何も食べないでいるのは、幼い子にとって苦痛」「放課後の居場所が家庭的でなくなってしまうのではと不安」と懸念の声が取り上げられています。
一方、江戸川区教育推進課からは、例の…「“分け隔てなく”するためであって、(補食廃止は)予算削減の目的ではない」との声が紹介されています。
ぜひ、朝日新聞をご一読ください。
なお、「江戸川区・学童補食の継続を願う会」は、今、おやつ問題にとどまらない情報発信と活動の母体となるべく、リニューアルの準備中です。すみませんが、もう少し、お待ちください。
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時系列に読んでいただければ、二転三転、紆余曲折の、江戸川区のおやつ問題、わかります。またブログでご報告できてない、できないことも実はたくさんあるのですが、精いっぱい、伝える努力をしておリます。どうぞよろしくお願いいたします。
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